宇野昌磨が語る 「今回初めて自分を信じられた」 (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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宇野昌磨が語る 「今回初めて自分を信じられた」

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宇野昌磨選手 (c)朝日新聞社

宇野昌磨選手 (c)朝日新聞社

──幼い頃から指導してもらっている山田満知子コーチも見に来ていました。

 満知子先生は「昨日よりすごく滑っていたし、雰囲気も良かったよ」と褒めて下さいましたし、美穂子先生も「4回転トウループも気持ちでは負けてなくて、思い切り行った失敗だったし、全体的にカナダよりも体が動いていた」と言って下さいました。みなさん優しいので悪いことは言わないんです。

──NHK杯は初出場でしたね。

 これだけのお客さんが入るのは日本だけ。期待に応えられる演技ができたかといわれると、あまりできなかったんじゃないかと思いますけれど(笑)、ショートでは悔しいミスもあって、フリーではもっと良い演技をと思ったのに、後半失速してしまいました。気持ちでは負けていないと思うので、それが伝わっていたなら嬉しいです。

──NHK杯初優勝ですね。

 表彰式で荒川静香さんがメダルをかけて下さったので驚きました。「今日は褒められるね」と言っていただきました。

──GPファイナル進出が一番乗りで決まりました。

 優勝もGPファイナルも嬉しいけれど、やはりショートもフリーもミスがでてしまい、フリーでは連続ジャンプを一つしか入れられなかったのが心残り。しっかり練習していきたいです。

※AERA 2018年11月26日号


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