40代半ば女性が「いつもの服」が似合わなくなる本当の理由 (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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40代半ば女性が「いつもの服」が似合わなくなる本当の理由

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石田かおるAERA
甘辛ミックスで“こなれ感”(撮影/写真部・小原雄輝)※服、小物は全て「DUE deux」

甘辛ミックスで“こなれ感”(撮影/写真部・小原雄輝)※服、小物は全て「DUE deux」

 また、ミドフォー以降では着る服のパターンやスタイルが出来上がっているケースも多い。

「狭い領域で凝り固まってしまっている人が少なくないんです」(石田さん)

 石田さんのセレクトショップ「DUE deux」では定期的に着こなし相談会を開いている。そこでのアドバイスに対し、例えば「私はジーンズははかないんです」「その色は私らしくない」とシャットアウトしてしまう人もいるという。

 だが、プロの第三者のほうがチャームポイントも欠点も客観的によく見えていることがある。ショップの店員やパーソナルスタイリストなど信頼できる第三者のアドバイスに、少々不安だったり、半信半疑だったりしても、一度のってみることだ。そうして自分の殻を破らないと、若いころのままでは服とのミスマッチは広がる一方で、おしゃれの幅も広がらない。

「おしゃれに必要なのは、知恵と努力と勇気です」

(編集部・石田かおる)

AERA 2018年9月10日号より抜粋


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