「米国を私物化するな」トランプ“帝国”に募る国民の怒り (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

「米国を私物化するな」トランプ“帝国”に募る国民の怒り

山本大輔AERA#ドナルド・トランプ
各国と対立するトランプ米政権[AERA 2018年9月3日号より、写真: (c)朝日新聞社]

各国と対立するトランプ米政権[AERA 2018年9月3日号より、写真: (c)朝日新聞社]

「過半数が不支持であるなら、それを投票で示さないと意味がない。不信感から投票を避けるのではなく、その思いを一票に託さないと意味がない」

 8月21日、トランプ大統領の元個人弁護士マイケル・コーエン氏が連邦裁判所で衝撃的な証言をした。16年の米大統領選中にトランプ氏の不倫相手だった女性2人への「口止め料」に、トランプ氏の指示で選挙資金を不正流用したなどとして、有罪を認めたのだ。同日夜、ワシントンにあるトランプ・インターナショナル・ホテルの入り口の壁に、プロジェクションマッピングで浮かび上がった文字は強烈だった。「有罪」「犯罪者」。元弁護士の発言を受けたトランプ大統領への抗議活動の一環だ。ピューツさんが言う。

「米国を私物化するトランプ氏に怒っている国民は多い。米国のあるべき姿を取り戻すため、行動に出る人が増えている」

(編集部・山本大輔)

AERA 2018年9月3日号より抜粋


トップにもどる AERA記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい