5大商社はES選考で何を見る? 採用担当者が明かした選考の裏側 (2/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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5大商社はES選考で何を見る? 採用担当者が明かした選考の裏側

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AERA#就活#教育
「総合職」内定までの道のり[2019年4月入社のケース](AERA 2018年7月23日号より)

「総合職」内定までの道のり[2019年4月入社のケース](AERA 2018年7月23日号より)

「総合職」の新卒採用(AERA 2018年7月23日号より)

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B:会社説明会でも優秀だと感じる学生はいます。でも、採用選考で優遇したり、囲い込みをしたりすることはありません。とくに早い段階では外資系のコンサルティング会社や金融機関が視野に入っていることが多く、うちの会社に無理やり入れても力を十分に発揮できるとは思えませんからね。

E:うちも同じ。6月1日の1次面接から始まる道しかありません。全員が必ず同じルートを通ります。

──会社説明会の次は、いよいよ学生のエントリーを受け付けます。ESや筆記試験で、どのような工夫をしていますか。

A:住友商事はESを廃止したそうですね。就活支援サイトで前年に内定を取った先輩の例などを参考にしているのか、どれも一定の水準に達していて、人事部の幹部が「差が出ない」と感じたとか。社内では、

「理論的には学校名だけで落とせる。学歴フィルターにも使えてしまう」
 とも言われていたそうですよ。

B:たしかに突き詰めれば、ESはだれが書いたか、わからない。とはいえ面接の事前情報になるので、ESで落とすことは最低限にしています。

C:基本的にはESの丁寧さで志望度の強さがわかります。なかには、コピペしまくって文章が変になっていたり、他社の用語をそのまま使っていたり、びっくりするものもありますが。


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