錦戸亮がカウントダウンライブ後に行う「非日常的な出来事」って? (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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錦戸亮がカウントダウンライブ後に行う「非日常的な出来事」って?

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錦戸亮がカウントダウンライブ後に行う「非日常的な出来事」(※写真はイメージ)

錦戸亮がカウントダウンライブ後に行う「非日常的な出来事」(※写真はイメージ)

 関ジャニ∞の錦戸亮が主演を務める映画「羊の木」が、2月3日公開される。3年半ぶりの映画出演となる錦戸は、初のサスペンス映画にどう挑んだのか。

*  *  *
──約3年半ぶりの映画出演となります。「サスペンス映画への出演は初めて」とのことですが、これまでの作品と何か違ったことはありましたか。

 意識の面でも環境の面でも、特に変わったことはありません。サスペンスは確かに初めての挑戦でしたけど、セリフを覚えて芝居をするのは、どのジャンルでも変わりありませんからね。これまでの作品と同じように、自然体で臨みました。

──錦戸さん演じる市役所の職員、月末一(つきすえはじめ)が、殺人を犯して服役した6人の男女を受け入れるところから物語が始まります。月末自身は、ごく普通の人生を歩んできた人物ですが、どのような印象を持たれましたか?

 普通といっても、月末はすごくハートが強い人ですよ。「努力してやること」と「当たり前にやること」って、似ているようで違うじゃないですか。例えば、ジムに行って体を鍛えるのは努力が必要だけど、毎日歯を磨くことは苦もなくできる。

 それでいうと、きっと月末は「当たり前の許容範囲」が大きな人間なんじゃないかと思いました。相手が元殺人犯であっても、ほかの人と態度を変えずに接することができる。これはなかなか、できることではありませんよね。

──6人の元殺人犯を相手に、平常心を装ったり、場合によってはかばったり。映画では、月末の繊細な心の動きが伝わってきました。

 この映画のキャッチコピーは「信じるか、疑うか」ですが、相手がどんな人でも第一印象が良かったら「この人を信じたい」って思うじゃないですか。でも人を信じるって、実はすごくエネルギーを使う。疑ってかかればいくらでも予防線を張れるし、裏切られて傷つくこともないですしね。

 でも、「それでも信じたい」って思うから、心に葛藤が生まれる。それが観ている方に、微妙な「心の揺れ」として伝わる部分はあるかもしれませんね。


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