ともに美大出身で手塚治虫賞受賞者のしりあがり寿と西原理恵子の絵の実力は…? (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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ともに美大出身で手塚治虫賞受賞者のしりあがり寿と西原理恵子の絵の実力は…?

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しりあがり寿さん(左)と西原理恵子さん(撮影/今村拓馬)

しりあがり寿さん(左)と西原理恵子さん(撮影/今村拓馬)

 ともに美大出身で手塚治虫文化賞の受賞者である西原理恵子さんとしりあがり寿さんの二人が、伝説のライブイベントに登場。次々に繰り出される想定外の絵の数々に会場は騒然。手塚先生、ごめんなさい……。

【爆笑画力対決!写真はこちら】

 小学館の「ビッグコミックスペリオール」に連載された「人生画力対決」は、西原理恵子さんが「すべての漫画家に喧嘩売ります」と高らかに宣言、出された「お題」をその場でゲストと西原さんが描き、勝負するというガチンコ企画。名だたるマンガ家が恐れをなして出演拒否をするなか、単行本を8巻まで刊行し、連載は2014年に終了。その伝説の企画が、第20回手塚治虫文化賞記念イベントに、因縁の第1回ゲスト、しりあがりさんと帰ってきた。

 というのも「画力対決」のきっかけになったのが、「手塚治虫文化賞10周年記念イベント」だったのだ。西原さんとしりあがりさんの対決に会場が沸く様子を見て、編集担当の小学館・八巻和弘さんは「これは連載でもいけると思った」そうだ。

●アトムもポーも餌食に

 壇上に上がったお二人は、本人証明のために、しりあがりさんは「弥次さんと喜多さん」を、西原さんは「毎日かあさん」を描くことに。しりあがりさんの筆の速さはスイスイと驚くスピード。会場のあちこちから「速い!」と、ささやき声が起きる。さすが「画力対決最速描男」(単行本から)だ。八巻さんの司会のもと、歴代受賞者の作品から、次々にお題が出され、描いた絵はその場でプロジェクターにかけられて、笑いが起こる。


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