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「消滅可能性都市」豊島区 生き残りかけて新たな取り組み

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起死回生をかけて…(※イメージ)

起死回生をかけて…(※イメージ)

 東京23区の中で唯一「消滅可能性都市」とされてしまった豊島区。起死回生をかけて、新たな取り組みを始めている。

「おばあちゃんの原宿」と呼ばれ、高齢者の街として知られている東京都豊島区の巣鴨。JRと都営地下鉄が利用でき、下町の趣も。商店街では、小さな子どもの手を引きながら散歩をする家族連れの姿が目につく。

「高齢者が住んでいた一軒家の跡地に新築の一軒家が建って、子育て世帯が引っ越してきています」

 2人の子どもを育てている会社員の女性(39)はそう話す。結婚を機に西巣鴨地区に住み始めて9年が経った。4月からは次女(0)を豊島区の認可保育園に預ける。預け先が決まるまでの「保活」は簡単ではなかったが、長女(4)の時と比べて保育園は増えている。児童館はいつも子どもたちの歓声が溢れていて、「子育て世帯が増えてきているのでは」と感じる。


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