「研究不正4つのパターン」捏造を目にした研究者が明かす

STAP細胞

2014/06/18 16:00

 STAP(スタップ)細胞の問題が報じられてから、世間の研究不正に対する関心も高まった。研究者によると、研究不正はにはいくつかパターンがあるという。

あわせて読みたい

  • STAP細胞できず「死にそうな細胞の光」と勘違い?

    STAP細胞できず「死にそうな細胞の光」と勘違い?

    AERA

    12/22

    ノーベル賞・山中教授 iPS論文不正でも「かえって信頼高まる」

    ノーベル賞・山中教授 iPS論文不正でも「かえって信頼高まる」

    AERA

    1/31

  • 小保方さんが寂聴対談で語らなかったこと

    小保方さんが寂聴対談で語らなかったこと

    AERA

    6/8

    小保方さん問題  なぜここまで稚拙な論文不正を「プロ」は見抜けなかったのか?

    小保方さん問題  なぜここまで稚拙な論文不正を「プロ」は見抜けなかったのか?

    BOOKSTAND

    5/9

  • 「証明されたら面白い」研究不正に「純粋な」気持ち?

    「証明されたら面白い」研究不正に「純粋な」気持ち?

    AERA

    4/16

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す