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まだ「モテマーケット」に入れる? ネット婚活の利点

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AERA#婚活
花岡拡和・慶子夫妻「親子で散歩したり、旅行したり。そんな家族で“普通”の生活ができれば」という拡和さんの夢は現実に。慶子さんは「結婚した時より今の自分のほうが好き。結婚してチームができました」(撮影/今祥雄)

花岡拡和・慶子夫妻
「親子で散歩したり、旅行したり。そんな家族で“普通”の生活ができれば」という拡和さんの夢は現実に。慶子さんは「結婚した時より今の自分のほうが好き。結婚してチームができました」(撮影/今祥雄)

 ネット婚活の良さは「(相手に)聞きたいだけ聞くことができて、しかも差し障りがない」ことだという。性格や趣味はもちろん、将来の家族像など、納得するまで尋ねることができる。

 11年1月にネット婚した会社員のアヤさん(37)も、「合コンのような普通の出会いでは、例えば親の介護について会ってすぐに聞くことはできませんよね。そんなこともネットならオープン。互いを早く知ることができます」

 と話す。結婚観を共有しやすいネット婚。さらに、「女性は30代半ばになると会社で結婚相手を探そうと思ってもむずかしいですが、ネットだとまだまだ“モテマーケット”に入れる。私もまだイケるかも、と思えたことも良かった」とアヤさん。

 出会える人の数でいえば、現実社会よりネットのほうが断然多い。ネット婚活サイトの大手「マッチ・ドットコム ジャパン」の広報・高瀬麻里さんによれば、同サイトの国内会員数は約187万人。女性は30代が最も多く44%、40代が27%、20代が20%という(13年8月現在)。

「ネットでは自分の希望条件を絞り込んでいける。偶然的な出会いでない分、相性の良い相手と出会う可能性が高い」

AERA  2014年2月17日号より抜粋


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