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増える「外でトイレ入れない人」 その理由は

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実は今、別に潔癖なわけでもないのに、外出先のトイレでウンチができない人が増えているようだ (※写真はイメージ)

実は今、別に潔癖なわけでもないのに、外出先のトイレでウンチができない人が増えているようだ (※写真はイメージ)

 実は今、別に潔癖なわけでもないのに、外出先のトイレでウンチができない人が増えているようだ。アエラが500人に聞いたアンケートによると、出先で便意をもよおしたときに自宅以外のトイレを「絶対に使わない」と答えた人は2.4%いた。「できるだけ使わないようにしている」(13%)を合わせると、やはりいるのだ、外でウンチができない人が。

 さらにアンケートでは、自宅以外のトイレでお尻洗浄機能を使うかを聞いてみた。なんと、「できるだけ使わないようにしている」「絶対に使わない」が約49%。さらに、その使用法も聞いたところ、「用を足し終わったら洗浄機能を使う」が約6割。紙で拭いてから洗浄機能を使う人を圧倒的に上回った。一方で、「洗浄機能を使いながら用を足す」人もわずかながらいた。自宅以外のトイレを使えない人が怯えるのは、こうしたイレギュラーとも言える使い方をする人を想像するからだ。

 TOTO広報部の山下名利子さんは、こう説明する。

「ウォシュレットが開発された当時の社員200人以上の協力のもと、便座から肛門の位置を測ってその距離の平均値を算出。ノズルの位置が決まるとともに、お尻に当たった洗浄水の跳ね返りがノズルに当たることなく真下に落ちる角度が『43度』だったのです」
 


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