増税、控除廃止、電気料値上げ… 一番被害受ける家庭は (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

増税、控除廃止、電気料値上げ… 一番被害受ける家庭は

このエントリーをはてなブックマークに追加
経済ジャーナリスト 荻原博子AERA#2013#出産と子育て#増税#消費税

 1月から、復興税の徴収がスタートする。子どものいる家庭では、扶養控除廃止もあり、負担増は予想以上になる。

*  *  *
 中学生以下の子どもがいる家庭は、他の家庭よりも負担感が大きい。2011年から中学生以下の子どもの年少扶養控除の廃止で、支払う税金が増えているからだ。年収300万円で妻が専業主婦、子どもが5歳と10歳の家庭だと、年少扶養控除廃止前は76万円の控除があったので、他の控除と合わせると収入より控除が多くなり、所得税がゼロで済んでいる人が多かった。

 ところが、年少扶養控除がなくなると、控除で引ききれなかった部分に課税され、所得税3万6500円程度を支払わなくてはならなくなる。所得税を払うようになれば、当然だが復興税も払わなくてはならない。


トップにもどる AERA記事一覧

続きを読む

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい