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中年ひきこもりの「絶望のプラン」 40歳が分岐点

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生き残る術は…(※イメージ)

生き残る術は…(※イメージ)

「子どもが一生住める住まいと、1千万~3千万円の貯蓄があれば、親が死んでも生きのびていくためのマネープランが立てられると思います」

 と言うのは、長年にわたってひきこもり家庭の家計相談に携わってきたファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんだ。

 畠中さんの元には、60歳に近いひきこもりの家族を持つ相談者も来る。そんな人には、親がまだ元気なうちに、親の資産で子どもが暮らしていくサバイバルプランを立てることを勧める。

「ただこれは、今後一生、子どもが働けないという最悪の状況を想定した『絶望のプラン』。

 就労の希望がまだあり、死ぬまでの生活費が計算できないほど多い20代、30代のお子さんには適用できません。40歳が一つのターニングポイントになると思います」

AERA 2012年11月5日号


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