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"イギリス人の生活には欠かせない存在""誰もが職場と自宅の近くに行きつけの一軒を持っている"などともいわれ、イギリスらしさの象徴となっている存在、パブ。どんな田舎町にも教会とパブだけはあるというほど、人びとの生活に溶け込んでいるパブですが、ここ30年あまりでその数は減少。1982年に6万7800軒あったパブは、2014年には5万1900軒と、約23パーセント減ってしまったのだそうです。とくにロンドンでは、地価の上昇からパブが閉鎖され、スーパーへと転用されるケースが増えているとのこと。
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