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口臭を防ぐためにやっておくべき11の習慣とは?

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 加齢臭やワキガなどに並んで、日頃から気になるニオイ"口臭"。しかし実際に口臭のきつい人を前にすると、なかなか指摘しにくいもの。あるいは自分自身も気がついていないだけで口臭がしているのでは......と不安に思う方も多いかもしれません。



 口臭には"生理的口臭"と"病的口臭"とがあり、前者は人間が生活を送るうえで誰しも発するニオイ。一方後者の原因は、虫歯や歯周病。そのため病的口臭は、歯科医院で適切な治療を受けて治すしかありませんが、生理的口臭は日々の習慣によって改善することができるのだといいます。



 渡辺豊さんによる『口臭の95%は思いすごし』では、口臭を発生させない1日の過ごし方として、大きく次の11のポイントを紹介しています。



① 朝起きたらすぐに水を飲む。あくまでも「水」。コップ1〜2杯をゴクゴクと。

② 朝起きてすぐは口の中は夜の間に増殖した菌と、その菌のクソまみれ。速攻磨いて清潔を取り戻すべし。

③ 朝ごはんは和食がオススメ。

④ 朝ごはんのあとには食べカスを取るために歯ブラシを使う。寝起きに一回磨いたんだから、再度ゴシゴシする必要はなし。

⑤ 昼ごはん前は口臭発生注意報が発令される時間。要注意。

⑥ 昼はなんでもお好きに食べたいものをどうぞ。

⑦ 昼ごはんの最後に、水を1杯飲み、歯磨き剤などつけずに「素磨き」&「つまようじ法」で食べカスを取ること。1分で十分。

⑧ 夕刻4時5時は、口臭警報。日中の疲れが出てきて、精神的にも体力的にもストレスが溜まってくる時間帯。

⑨ 夕食の時間には身体も心もリラックスしているので、口臭は心配なし。

⑩ お酒を飲めばのどが渇きます。口臭がイヤならビールを飲みながらでも「水」を。

⑪ 翌朝の寝起きの口臭を避けたいなら、夜寝る前のケアがキモ。



"口臭対策は水治療"ともいわれるように、口臭を予防するには"水"を飲むことが重要。たとえば⑤や⑧のときには、コップ1杯の水を飲むことで口臭を予防できるのだそうです。とくに⑧、夕方の疲労時には、ストレスが溜ってきて水分代謝が鈍り、唾液が減少。唾液がなくなると舌が乾き、舌の表面に潜んでいる菌がガスを発生させるため、口臭に繋がってしまうとのこと。2〜3時間ごとにコップ1杯の水を飲むことを心がけた方が良さそうです。



 本書ではこの他にも、虫歯予防のポイントや、オススメの口臭対策グッズなども紹介されていきます。口臭があるかもしれないと不安に思い、フリスクなどに頼る前に、まずは本書を読んでみてはいかがでしょうか。


(記事提供:BOOK STAND)

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