女性のための"エロティック文庫"「フルール」創刊 エロメン一徹も推す理由とは? 〈BOOKSTAND〉|AERA dot. (アエラドット)

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女性のための"エロティック文庫"「フルール」創刊 エロメン一徹も推す理由とは?

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(写真:WEB本の雑誌)

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 9月13日、Web小説マガジン「フルール(fleur)」から、大人の女性向け新レーベル「フルール文庫」がメディアファクトリーより創刊しました。



「女性による、女性のためのエロティックな恋愛小説」をテーマに、男女の恋愛を題材にした「ルージュライン」と、男性同士の恋愛を扱う「ブルーライン」の2種類を通常文庫版、電子書籍版で同時創刊。今回は『欲ばりな首すじ』(かのこ著)など、各ラインが2冊ずつ計4冊を発行し、今後は毎月交互に2冊を刊行していく予定です。



 女性監督が手がける、女性向けAVレーベル「シルクラボ」のヒットや、同レーベルの人気男優・一徹氏が「エロメン」として脚光を浴びるなど、今年は"女性による女性のための官能"、「ジョジョカン(JJK)」という新ジャンルが注目されています。



 フルール編集部の波多野公美編集長によると、読者ターゲットは「毎日を頑張って生きている20~30代の女性」。そして「恋と官能は、女性のための新しいサプリメント」と話します。「官能小説というと、ちょっと尻込みしてしまう人もいるかもしれないが、フルールは、あくまでも良質な面白い小説。"エロティックなシーンをきちんと描いている"小説として楽しんでもらえれば」と言います。



 同文庫の"広報大使"に就任している一徹氏は、「ビジュアル以外の五感を研ぎ澄まして、想像力を豊かに、官能小説の世界にひたってほしい」とアドバイス。



 女性の秘めた欲求は官能小説で花開く? 今後の展開に注目です。



創刊ラインナップは以下のとおり。

『欲ばりな首すじ』(かのこ著、イラスト・やまがたさとみ)

『艶蜜花サーカス~フィリア・ドゥ・フェティソ~』(中島桃果子著、イラスト:ユナカズ)以上、ルージュライン

『ふったらどしゃぶり When it rains,it pours』(一穂ミチ著、イラスト・竹美家らら)

『やがて恋を知る』(葵居ゆゆ著、イラスト・秀良子)以上、ブルーライン



【関連リンク】

フルール公式サイト

http://mf-fleur.jp/


(記事提供:BOOK STAND)

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