和牛・水田が「めんどくさ!」 相方・川西が「恋愛話NG」なワケ (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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和牛・水田が「めんどくさ!」 相方・川西が「恋愛話NG」なワケ

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野村美絵週刊朝日
和牛(わぎゅう)/2006年結成。09、10年、「ABCお笑い新人グランプリ」新人賞。14年、「第44回NHK上方漫才コンテスト」優勝。「THE MANZAI 2014」決勝進出。16、17、18年、「M-1グランプリ」で3年連続準優勝。関西初の冠番組「和牛のギュウギュウ学園(仮)」(関西テレビ系)が1月29日(火)深夜0:55からスタート予定(撮影/馬場道浩、スタイリング/神山トモヒロ、ヘア&メイク/大島智恵美(メーキャップルーム)、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO)

和牛(わぎゅう)/2006年結成。09、10年、「ABCお笑い新人グランプリ」新人賞。14年、「第44回NHK上方漫才コンテスト」優勝。「THE MANZAI 2014」決勝進出。16、17、18年、「M-1グランプリ」で3年連続準優勝。関西初の冠番組「和牛のギュウギュウ学園(仮)」(関西テレビ系)が1月29日(火)深夜0:55からスタート予定(撮影/馬場道浩、スタイリング/神山トモヒロ、ヘア&メイク/大島智恵美(メーキャップルーム)、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO)


 へりくつキャラだけどどこか憎めない水田信二さんと、優しい雰囲気で女性人気上昇中の川西賢志郎さん。注目の若手実力派漫才コンビ「和牛」に聞いた。

【ソロショットや壁ドン?風など…和牛のグラビア写真をもっと見る】

*  *  *
──年末のM‐1グランプリ、優勝を目指していたお二人には悔しい結果だったと思いますが、パフォーマンスとしてはやり切った?

川西:そうですね。

水田:やりたいネタをやりたいようにできました。わりとすがすがしい思いです。

──お二人はNSC(吉本総合芸能学院)大阪校卒業後、共通の友人の紹介で知り合ったんですよね。会ったとき、「相性よさそうだな」と思いました?

水田:とくになかったですね(笑)。

川西:アマチュアが上に行く道筋って、ある程度決まっているんです。インディーズライブに出てネタを磨いてオーディションに行って、合格したら劇場に入れる。だからとにかく一生懸命やって、結果を出そうと。

──実際やってみたら「俺たち相性がいいな」とか?

水田:いや、それもないですね(笑)。

川西:バーンと結果が出ていれば「いけるかもな」となったかもしれませんが、僕らは程よく落ちましたから。浮き沈みを繰り返しながら進んできたというか。

水田:同期には、組んですぐうまくいくコンビも多かったですけどね。たぶん僕らが一番地道に、ゆっくり登ってきたと思います。

──いわゆる“下積み時代”は、いつ頃まで?

川西:お笑いで食べていける給料をもらいだしたのが、2014年じゃない?

水田:そやな。コンビ組んで8年くらいは、バイトしてましたね。

川西:バイトもできひん時期があったやん。劇場の出番はいっぱいあって一日埋まってるけど、出ても千円にしかならないとか。お金の面では一番しんどかった。

──それでも、「やめよう」とは思わなかった?

川西:やめようとか解散を切り出すとかはなかったですね。ただ年を重ねるごとに、「ヤバイな。はよちゃんと生活したいな」という思いはありました。

水田:12、13年くらいの頃、僕は逃げる夢ばっかり見てましたね。犯罪者から逃げるとか、自分が刑務所から逃げ出すとか。何から逃げるかはいろいろなんですよ。

川西:僕は見てないですよ(笑)。

水田:おまえも出てきてたで(笑)。調べたら、「今の生活から逃れたい」っていう願望だと。で、13、14年くらいから見なくなったんです。そのときからネタの作り方が、グッとよくなったというか。

川西:「イケる」って思ったんやろうな。自分らがいいと思ったネタが、すごい評判よかったから。


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