亀梨和也「どうお返しができるかが大切」コロナ禍のファンに思い寄せる (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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亀梨和也「どうお返しができるかが大切」コロナ禍のファンに思い寄せる

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※写真はイメージです (GettyImages)

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 15周年を迎えるKAT‐TUNが3年ぶりに発表するシングル「Roar」。亀梨和也さんが出演しているドラマ主題歌でもある。亀梨さんに楽曲やドラマ、コロナ禍での活動などを聞いた。

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「Roar」は、自分が伏見響介役で出演しているドラマ「レッドアイズ監視捜査班」(日本テレビ系)の主題歌でもあり、このドラマの世界観に合う楽曲だと感じています。レコーディングのときは、伏見役と歌手の亀梨和也がシンクロする部分もありました。憂いがある中の強さ、救われる何か、そういう世界を描き出している楽曲です。そういう意味では今の時代に合っていると思います。

「Roar」にはあまりメッセージ的なことは込めていないのですが、歌っている僕たちが気がつかなかったことまでファンの人たちが想像を広げて受け取ってくれているんです。ファンの皆さんが感じてくれることや、発見してくれることがあり、歌が育っていきます。だから楽曲が皆さんに届くことで起きるリアクションが楽しみですね。

 KAT‐TUNは15周年を迎えます。ファンの皆さんの支えがあったからこそ実現したものです。一個人の亀梨和也というより、KAT‐TUNの亀梨和也としての15年としてとても大きな節目でもあります。

 僕自身、15周年のライブというのを大きな指針としてきました。それがこのような環境ではありますが、実現しようとしています。困難な状況ですが、どういうことができるか、何がベストかを模索しながら行っていきたいと思います。

 グループとしての活動とソロとしてのクリエイティビティーはまったく違うもの。肌感覚が違います。KAT‐TUNのメンバーとしては、責任と使命感があります。3人のメンバーは、いろいろな感覚や感情が入り交じった、いわば同志以上の大切な存在です。

 ソロでの役者としては、舞台や映画の場合は、スタートから完結まで台本に描かれているので、役作りをしやすい部分もあります。「レッドアイズ監視捜査班」では、最初に1、2話の台本をいただいて、まず“恋人を亡くした元刑事”という思いを込めた役作りをしました。連続ドラマなので、回が進んでいくことで想像を超える展開があり、「こういうことになるのか」という驚きもあるし、得るものも多いです。演じる自分にとってとても楽しみですね。


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