吉沢亮「かっこいい役は苦手。もともとネクラだからかな(笑)」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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吉沢亮「かっこいい役は苦手。もともとネクラだからかな(笑)」

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松岡かすみ週刊朝日#ドラマ
吉沢亮(よしざわ りょう)/1994年、東京都生まれ。主な映画出演作に「キングダム」(2019)、「空の青さを知る人よ」(同/声)など。21年大河ドラマ「青天を衝け」に主演。今年の公開待機作に「青くて痛くて脆い」(8月28日)、「東京リベンジャーズ」(10月9日)、「さくら」(今秋予定)などがある。[COVER STAFF 撮影/馬場道浩 スタイリング/九(Yolken)、ヘアメイク/小林正憲(SHIMA)、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO 衣装協力 パンツ WRAPINKNOT/ラッピンノット(HEMT PR)、その他スタイリスト私物]

吉沢亮(よしざわ りょう)/1994年、東京都生まれ。主な映画出演作に「キングダム」(2019)、「空の青さを知る人よ」(同/声)など。21年大河ドラマ「青天を衝け」に主演。今年の公開待機作に「青くて痛くて脆い」(8月28日)、「東京リベンジャーズ」(10月9日)、「さくら」(今秋予定)などがある。[COVER STAFF 撮影/馬場道浩 スタイリング/九(Yolken)、ヘアメイク/小林正憲(SHIMA)、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO 衣装協力 パンツ WRAPINKNOT/ラッピンノット(HEMT PR)、その他スタイリスト私物]

 映画にドラマに引っ張りだこ。来年は大河ドラマの主演も控える吉沢亮さん。曇りなき眼差しで前を見据える姿を撮り下ろした。

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「実はかっこいい役って、意外と苦手なんです」

“国宝級イケメン”とも呼ばれる俳優・吉沢亮はふと漏らした。3月20日公開のコメディー映画「一度死んでみた」で、存在感ゼロのゴースト社員を演じる。主演の広瀬すずとは、朝ドラ「なつぞら」以来の共演だ。

「今回演じたみたいなネクラな雰囲気とか、どちらかと言えばぶっとんでいる役のほうが得意。キラキラした役のほうが難しいです。僕自身、もともとネクラだからかな(笑)」

 コメディーは好きなジャンルだ。お笑い好きで、家でもよく見るという。今回共演した堤真一やリリー・フランキーからも、笑いの演技を学んだ。

「昔からくだらない笑いが大好き。僕は、コメディーを演じる時は笑わせたい欲がすごくて全力だけど、お二人は力を抜いた芝居の先に、めちゃくちゃ刺さるものがある。うまいな、さすがだなと勉強になりました」

 来年の大河ドラマ「青天を衝(つ)け」では、主演に大抜擢。主人公となる渋沢栄一についての本を読むなど、すでに“大役”の準備は始まっている。

「勢いを大事にしたい。大河まで、全神経をきちんと引っ張れるような勢い。突き進むのみです」

(本誌・松岡かすみ)

週刊朝日  2020年3月27日号


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