アカデミー賞受賞『1917 命をかけた伝令』に評論家「戦争映画が苦手な方も観るべき」 ワンカット撮影の衝撃 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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アカデミー賞受賞『1917 命をかけた伝令』に評論家「戦争映画が苦手な方も観るべき」 ワンカット撮影の衝撃

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週刊朝日
監督 サム・メンデス/14日からTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開/119分 (c)2019 Universal Pictures and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

監督 サム・メンデス/14日からTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開/119分 (c)2019 Universal Pictures and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

監督 サム・メンデス/14日からTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開/119分 (c)2019 Universal Pictures and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

監督 サム・メンデス/14日からTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開/119分 (c)2019 Universal Pictures and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

■大場正明(映画評論家)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
次元の違う臨場感、緊迫感、疾走感、そして惨さと美しさ。困難な撮影に挑んだスタッフの情熱がひしひしと伝わってくる。若者の体験は、戦場の現実を浮き彫りにするだけでなく、鮮烈な通過儀礼となり、心を揺さぶられる。

■LiLiCo(映画コメンテーター)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
一本の映画を観てこんなに何回も「一体どうなっているの?」と思ったのは初。ワンカット風に撮っているどころの騒ぎじゃない。滝から飛び降りるところ、飛行機のシーン、光と影の美しさ。戦争映画が苦手な方も観るべき!

■わたなべりんたろう(映画ライター)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
兵士の目を通して観客は臨場感ある戦場を体験することで、ダンテの「神曲」のように地獄巡りをすることになる。悲惨なことばかりではなく贖罪や救い、僅かだが人間的な触れ合いがあって、まさに人生の縮図になっている。

週刊朝日  2020年2月21日号より抜粋


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