吉永小百合「死ぬまでに空手をやってみたい」 きっかけになった女性空手家とは? (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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吉永小百合「死ぬまでに空手をやってみたい」 きっかけになった女性空手家とは?

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週刊朝日
ワーナー・ブラザース映画 (c)2019「最高の人生の見つけ方」製作委員会

ワーナー・ブラザース映画 (c)2019「最高の人生の見つけ方」製作委員会

吉永小百合 (撮影/三浦憲治)

吉永小百合 (撮影/三浦憲治)

吉永小百合 (撮影/三浦憲治)

吉永小百合 (撮影/三浦憲治)

 吉永小百合さんが天海祐希さんと主演を務める「最高の人生の見つけ方」が公開中だ。原案はジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン共演による同名作品で、余命宣告を受けた女性2人が、これまでやったことのない事柄に臨むことで人生を満喫するという内容。吉永さんが死ぬまでにやりたいこと、ラグビーへの愛、中高年が元気に過ごすコツなどについて、徹底的に語り尽くした。

【美しい吉永小百合さんの写真はこちら】

*  *  *
――新たなことに挑戦し続ける吉永。彼女自身が「死ぬまでにやりたいこと」は何だろう?

 新しいスポーツをやりたいという思いがあるんですよね。アウトドア派で、体を動かすのは大好きですから。これまでずいぶんいろいろなスポーツをやってきました。合わないと思ったものはやめて、また新しいものに挑戦するというのを繰り返してきたんです。腹筋はちゃんと続けていますよ。強度は弱くしてますけど、毎日100回やっています。

 最近面白そうだと思っているのは、空手です。東京オリンピックで正式種目になって、テレビでやることも多くなりましたよね。清水(希容)選手という美しい女性がいまして、彼女のやる形がとてもきれいなんですよねえ。空手の形をやると体にいいでしょうし、その動きが芝居にもプラスになるんじゃないかと思っています。それで今、憧れています。

 これまでやらずに後悔したことですか? これは後悔とは違うんですが、他の職業を知らないということですね。

 自分で選んだとは言い切れない形で、映画の世界に入りました。やっていくうちにどんどん好きになっていって、それで60年が経ったわけです。他の職業を経験するのも良かったのでは、と感じることはあります。でも後悔はしていません。

 ただ言えるのは、俳優というのは仕事のうえでいろんな職業をやれるということですね。これはありがたいと思います。

 やっぱり映画が好きなんです。映画の世界で一年でも長く仕事をさせていただきたいという思いは強いです。一本の作品に、100人近い仲間がいるわけです。昔は全部同じ撮影所で、同じスタッフと一緒に撮っていました。今はそういうことはなくなって、その都度スタッフが集まってきますけど、それぞれが一つの作品を作るために一生懸命にやっています。そういう中に自分も参加できるということは、最高に贅沢なことだと感じているんです。


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