宮崎容疑者を大阪で逮捕「自分のポルシェが追い抜かれると頭にくる」知人が危惧したストレス  (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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宮崎容疑者を大阪で逮捕「自分のポルシェが追い抜かれると頭にくる」知人が危惧したストレス 

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週刊朝日
大阪市内で逮捕された宮崎容疑者(茨城県警提供)

大阪市内で逮捕された宮崎容疑者(茨城県警提供)

大阪市内の宮崎容疑者が住んでいたマンション(撮影・今西憲之)

大阪市内の宮崎容疑者が住んでいたマンション(撮影・今西憲之)

逮捕された宮崎容疑者(提供)

逮捕された宮崎容疑者(提供)

 茨城県の常磐自動車道であおり運転をしたうえ、男性を殴るなど傷害事件を起こした疑いで逮捕状が出ていた宮崎文夫容疑者(43)が18日午前、大阪市内で逮捕された。

【写真】逮捕された時の宮崎容疑者がこちら

 帽子にサングラス姿の宮崎容疑者は茨城県警の捜査車両に乗せられる際、激しく抵抗し、叫ぶなど現場は大混乱となった。

 本誌は宮崎容疑者の「あおり運転」「恫喝」を目の当たりにした知人に話を聞くことができた。不動産関連の仕事をしているYさんだ。宮崎容疑者とは1年半ほど前に知り合ったという。

 今年はじめ、宮崎容疑者から呼ばれて、不動産関連の仕事について相談を受けた。喫茶店で1時間ほど、話をして別れる時だった。

「宮崎容疑者がその時、乗っていたのは、今、SNSで騒がれている黒のポルシェでした。駐車場から車を出そうとした時に道路には別の乗用車が走っていた。宮崎容疑者の確認が不十分でぶつかりそうになったのです。思わず『危ない』と声をあげるほどでした。すると、宮崎容疑者は乗用車の前斜めに車を突っ込み、動けないようにして、車から降りて『こら、出てこんかい』『俺のポルシェにぶつけるのか』とすごい剣幕で怒鳴った。相手は若い男性でしたが、あまりの恫喝に体が固まっていた。宮崎容疑者のところに駆け寄り、『まあまあ、落ち着いて』となだめて、引き離そうとした。しかし、宮崎容疑者は『こいつが悪い』と乗用車を足で蹴り、さらに毒づく。道路が渋滞するので、なんとか、引き離し、車を移動させました。乗用車がそのまま立ち去ろうとした時、クラクションを何度も鳴らして『あいつ、許せん、覚えとけよ』と捨て台詞をはいていた。いや、怖かったですよ。仕事の話をしている時とは、豹変。その時、自分のポルシェが軽(乗用車)に追い抜かれると腹が立つとか言っていた。ハンドルを握ると人格が変わるという話がありますが、宮崎容疑者はまさにそんな感じでした」(Yさん)

 いずれ宮崎容疑者が車でトラブルを起こさないかと心配していたというYさん。宮崎容疑者の不動産の仕事は決して、順調とは言い難く、ストレスをためているようだった。


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