【家つまみ】梅干し×トマトジュース! “簡単冷製スープ”レシピ 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【家つまみ】梅干し×トマトジュース! “簡単冷製スープ”レシピ

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週刊朝日
簡単ガスパチョ (撮影/写真部・松永卓也)

簡単ガスパチョ (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】
野菜と梅干しをトマトジュースに投入したら、1~2分ゆっくりとかき混ぜて味を均等になじませる。 (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】
野菜と梅干しをトマトジュースに投入したら、1~2分ゆっくりとかき混ぜて味を均等になじませる。 (撮影/写真部・松永卓也)

 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとつまみ」。今回は「簡単ガスパチョ」。

*  *  *
 夏の暑さに負けて、ついついダラダラしてしまいそうになるとき、私はいつも亡くなった母の言葉を思い出します。

【簡単ガスパチョのワンポイントアドバイスはこちら】

「しゃきっとせな、あかんで」

 ああ、大阪で暮らしていた子どもの頃、何回言われたことか。

 暑い日はなるべく火を使わないようにしたいですね。そこでトマトジュースを使ったガスパチョ(スペイン料理でおなじみの冷製スープ)の作り方をご紹介したいと思います。

 用意するのは無塩トマトジュースと野菜と梅干し。野菜は角切りに、そして梅干しはみじん切りにして、トマトジュースに混ぜるだけです。梅干し2個分の塩分と酸味が、あっというまにトマトジュースをガスパチョに変えてくれますよ。梅干しの果肉は口の中でさわやかなアクセントになります。また、この一品で野菜をたっぷりとることができるので、夏バテ防止にはピッタリです。

 そのまま食べてもいいですし、冷やしうどんや冷やしたパスタにかけて食べてもいいでしょう。これでトマトゼリーを作ってもいいと思います。

 暑さに負けていられません。ちゃんと食べて、ほんま、しゃきっとせな、あかんわ。

(構成/赤根千鶴子)

■簡単ガスパチョ
【材料(2~3人分)】きゅうり1/2本、玉ねぎ1/4個、パプリカ(赤・黄色)各1/2個、梅干し2個、無塩トマトジュース300ml、オリーブ油小さじ1

【作り方】(1)野菜類は5mmの角切りに。梅干しは種をとり、みじん切りに。(2)ボウルにトマトジュースを入れ、野菜と梅干しを加えてよく混ぜ合わせる。食べる直前にオリーブ油をかける。

【ワンポイントアドバイス】
野菜と梅干しをトマトジュースに投入したら、1~2分ゆっくりとかき混ぜて味を均等になじませる。

週刊朝日  2019年7月19日号


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