退任表明したJOC竹田会長が仏当局に起訴される確率は「70%以上」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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退任表明したJOC竹田会長が仏当局に起訴される確率は「70%以上」

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今西憲之週刊朝日
退任を表明後、退席する竹田恒和会長 (c)朝日新聞社

退任を表明後、退席する竹田恒和会長 (c)朝日新聞社

「IOCから『竹田会長は、逮捕の可能性があり、IOC本部に来ることができないですよね』というシグナルは何度も送ってきた。IOCは、フランス司法当局の捜査情報が入っており、甘い話ではないと、伝えてきた。竹田会長側はメッセンジャーがいるだけで『もう日本では結論が出ている』というばかり。プリンス竹田は、何もわかっていないな、とIOCの幹部は怒っていた。竹田氏は会長をやめたからといって、フランス司法当局の捜査から逃れることはできない。IOCが集めた情報の中には70%以上の確率で起訴されるというものも、あったほど厳しい状況だ」(前出のIOC関係者)

 竹田会長が6月に退任してからも「名誉会長」などの肩書で、JOCにとどまるという話も出ているという。

「竹田会長のシンパがご機嫌とりで名誉会長などと言っている。まったく、責任を感じていない」(同前)

 疑惑が晴れるまで棘の道が続きそうだ。(今西憲之)

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