“面白い人”は役だけ? キムラ緑子が芝居をする理由 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“面白い人”は役だけ? キムラ緑子が芝居をする理由

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菊地陽子週刊朝日
キムラ緑子(きむら・みどりこ)/1961年生まれ。兵庫県淡路島出身。劇団M.O.P.を経て、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」の小姑役が評判に。近年の作品にドラマ「陸王」「半分、青い。」、映画「銀魂2」など。5月31日から大阪松竹座で、舞台「三婆」も(撮影/遠崎智宏、ヘアメイク/笹浦洋子、スタイリスト/松田綾子[オフィス・ドゥーエ]、衣装協力/マリナ リナルディ[マックスアンドコージャパン]、ウノアエレ[ウノアエレジャパン])

キムラ緑子(きむら・みどりこ)/1961年生まれ。兵庫県淡路島出身。劇団M.O.P.を経て、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」の小姑役が評判に。近年の作品にドラマ「陸王」「半分、青い。」、映画「銀魂2」など。5月31日から大阪松竹座で、舞台「三婆」も(撮影/遠崎智宏、ヘアメイク/笹浦洋子、スタイリスト/松田綾子[オフィス・ドゥーエ]、衣装協力/マリナ リナルディ[マックスアンドコージャパン]、ウノアエレ[ウノアエレジャパン])

 人間なら、誰しも母親がいる。だからこそ、母と子の関係は、洋の東西や時代を問わず、普遍的なテーマとなり、様々な形で表現されてきた。

「母親との関わりというのは、人間が最初に抱えるトラウマなんじゃないでしょうか。私の母は、働くことが好きな人で、私はずっと鍵っ子でした。そのせいか反抗期も長かった。私が、大人になって子供を持つことに抵抗があったのも、小さい頃に家庭の温かみを感じていなかったせいかもしれない。でも、今は、昔バラバラに過ごした時間を取り戻すように仲良くしてます(笑)。この作品は世界のどこにいても上演できる作品。自分がどう生きていくか、考えるきっかけになる作品だと思います」

(取材・文/菊地陽子)

週刊朝日  2019年2月15日号


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