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口腔ケアの実施が「病院経営」を好転させた!? 歯と誤嚥性肺炎の意外な関係
ヘルス
2019/01/27 09:00
口腔ケアをすることで誤嚥性肺炎を減らすことができ、病院に入院する患者は早期退院が可能になった。足利赤十字病院では、そんな取り組みが奏功し、病院経営にも効果が出ていると言います。「口から考える認知症」と題して各地でフォーラムを開催するNPO法人ハート・リング運動が講演内容を中心にまとめた書籍『「認知症が気になりだしたら、歯科にも行こう」は、なぜ?』では、足利赤十字病院院長の小松本悟医師が、自院の取り組みを報告しています。
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