平野ノラ “一発屋”にならないための努力をネタばらし (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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平野ノラ “一発屋”にならないための努力をネタばらし

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平野ノラ(ひらの・のら)/1978年、東京都生まれ。OLなどを経て、31歳でお笑いスクールに入学。「OKバブリー!」「おったまげー」などの決めゼリフとともに、髪を左右に振り乱しながら、バブル時代のあるあるネタを披露。特技はデヴィ夫人、マイケル・ジャクソンのものまね、小・中・高とやっていたバレーボール。現在、日本テレビ系「有吉ゼミ」「ヒルナンデス!(火曜日コーナー)」にレギュラー出演中。ワタナベエンターテインメント所属。(撮影/写真部・加藤夏子)

平野ノラ(ひらの・のら)/1978年、東京都生まれ。OLなどを経て、31歳でお笑いスクールに入学。「OKバブリー!」「おったまげー」などの決めゼリフとともに、髪を左右に振り乱しながら、バブル時代のあるあるネタを披露。特技はデヴィ夫人、マイケル・ジャクソンのものまね、小・中・高とやっていたバレーボール。現在、日本テレビ系「有吉ゼミ」「ヒルナンデス!(火曜日コーナー)」にレギュラー出演中。ワタナベエンターテインメント所属。(撮影/写真部・加藤夏子)

「OKバブリー!」などのバブル芸で知られる美人お笑いタレント、平野ノラさんが作家・林真理子さんと対談を行いました。。“太眉・ソバージュ・肩パッド”のいでたちから、少しずつ見た目を変えたのには、ある戦略があるようで……。

*  *  *
林:ブレークしたのはおととしですよね。それまで何年ぐらいかかったんですか。

平野:5年ぐらいですかね。バブルは、三つ目のキャラクターなんです。私の世代はアムラーとかコギャルブームだったので、はじめはコギャルをやろうかなと思ったんですけど、30代の女がコギャルをやってもなと思ってやめて。その後、「昭和って何だろう」と考え始めて、バブルネタに行き着きました。

林:芸のために恋人と別れたこともあるって本当ですか。

平野:そうなんですよ。ずっとお笑いをやりたかったんですけど、25歳で挫折して……。

林:オーディションを受けて?

平野:オーディションは1回受けたんですけど、そのときはお笑いのことを何もわかってなくて。それで3年ぐらい費やしても全然ダメで、やめようと思って。それからしばらくOLやったりしてました。

林:そして彼氏ができたんですか。

平野:はい。その彼氏と同棲して、30歳ぐらいになって「そろそろ結婚しようか」という話になったんですけど、お笑いへの思いはずっと消えてなくて、「このまま結婚したら、お笑いは絶対できないな」と思って、「やっぱり芸人になります」と言ってお別れしたんです。

林:まあ、悲しい話じゃないですか。でも去年、一般の方と結婚なさったんですね。

平野:はい。旦那とは「芸人を目指してます」という最中に出会って、もう6年ぐらい一緒にいます。結婚しても何も変わってない感じですね。

林:ノラさんがすごいのは、一発で終わらないことですよね。おととしブレークして、今年もずっとお出になっていて。

平野:一発で終わらないように頑張ってきたんです。

林:たとえばどんなことですか。


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