「カメラを止めるな!」監督が映画祭で感無量「300円で買った服を血塗れにして撮った」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「カメラを止めるな!」監督が映画祭で感無量「300円で買った服を血塗れにして撮った」

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大塚淳史週刊朝日
東京国際映画祭の「カメラを止めるな!」トークイベントに登場した上田慎一郎監督(撮影・大塚淳史)

東京国際映画祭の「カメラを止めるな!」トークイベントに登場した上田慎一郎監督(撮影・大塚淳史)

東京国際映画祭の「カメラを止めるな!」トークイベントに登場した上田慎一郎監督(撮影・大塚淳史)

東京国際映画祭の「カメラを止めるな!」トークイベントに登場した上田慎一郎監督(撮影・大塚淳史)

トークイベントには出演した俳優たちも見に訪れていた(撮影・大塚淳史)

トークイベントには出演した俳優たちも見に訪れていた(撮影・大塚淳史)

「もともと海外に視野というのは入れてなかった。国内で三週間で終わるつもりだった。ただ、イタリア・ウディネーゼでの映画祭で、上映後に5分間のスタンディングオベーションが続いて、その時始めて海外に目が向いた。日本だと1億2千万人しかいないけど、世界に目を向けたら70億もの人がいるんだなと目が開いた。(70億人に見てもらいたい?)そう!そう見えたのもこの作品のお陰です」

 制作費300万円の低予算映画が、今や観客動員数200万人突破で興行収入28億円のヒット。わずか数カ月で、映画作品とともに一躍時の人となった上田監督。

「今までの人生の中でエキサイティングな年だった。人生の分岐点になる年でした」

 「カメラを止めるな!」の映画館上映はまだ続く予定で、12月5日にはDVDやBlu-rayも発売が控えており、書籍化の話もあるという。“カメ止め”現象はまだまだ終わりそうにない。 (本誌・大塚淳史)

※週刊朝日オンライン限定記事


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