台風はまた来る! 鉄道止まったらここで過ごせ! (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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台風はまた来る! 鉄道止まったらここで過ごせ!

大塚淳史週刊朝日
台風24号に備え首都圏ではJRの在来線全線が計画運休となった=2018年9月30日、JR東京駅 (c)朝日新聞社

台風24号に備え首都圏ではJRの在来線全線が計画運休となった=2018年9月30日、JR東京駅 (c)朝日新聞社

 東京・新橋駅前の「オアシスサウナ アスティル」でも普段より客が多かった。

「一部の路線が10月1日の始発から動かなかったこともあり、長めに過ごされている方もいました」(店舗スタッフ)

 計画運休がわかった段階で早く帰宅するのが一番いいが、取り残されたときはどうすればいいのか。

 タクシーで帰るのも選択肢だが、つかまらない可能性もある。都内のホテルは外国人観光客らで混んでいるので、空き部屋は見つけにくい。そうした場合は、無理に帰ろうとせず職場にとどまることだ。多くの企業には、毛布や食料などの備えがある。

 繁華街ならインターネットカフェやサウナに加え、ファミリーレストランや居酒屋など朝まで過ごせる店はいろいろある。

 夜中に歩いて帰るのは、飛来物もあって危険だ。一人なら寂しいかもしれないが、帰れなくなった同僚や友人とともに、電車が動くまでしゃべり明かすのも悪くない。(本誌・大塚淳史)

週刊朝日  2018年10月19日号


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