西川史子が明かす 女子減点問題「当たり前」発言の真意とは? (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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西川史子が明かす 女子減点問題「当たり前」発言の真意とは?

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松岡かすみ週刊朝日#林真理子

西川史子(にしかわ・あやこ)/形成外科医。1971年、神奈川県生まれ。聖マリアンナ医科大学卒。在学中の96年に「ミス日本」に出場し、「フォトジェニック賞」を受賞。聖マリアンナ医科大学整形外科などを経て、現在、松倉クリニック&メディカルスパ(東京)に形成外科医として勤務するかたわら、TBS系「サンデー・ジャポン」、同「有吉ジャポン」のテレビ番組にタレントとしてレギュラー出演中。私生活では、2010年に結婚後、4年の結婚生活を経て離婚。著書に『女盛りは、賞味期限が切れてから』など。(撮影/小山幸佑(写真部)、ヘアメイク/辻元俊介(ラ・ドンナ))

西川史子(にしかわ・あやこ)/形成外科医。1971年、神奈川県生まれ。聖マリアンナ医科大学卒。在学中の96年に「ミス日本」に出場し、「フォトジェニック賞」を受賞。聖マリアンナ医科大学整形外科などを経て、現在、松倉クリニック&メディカルスパ(東京)に形成外科医として勤務するかたわら、TBS系「サンデー・ジャポン」、同「有吉ジャポン」のテレビ番組にタレントとしてレギュラー出演中。私生活では、2010年に結婚後、4年の結婚生活を経て離婚。著書に『女盛りは、賞味期限が切れてから』など。(撮影/小山幸佑(写真部)、ヘアメイク/辻元俊介(ラ・ドンナ))

 世間を騒がせている東京医科大の女子減点問題。医師でタレントの西川史子さんが、「医療現場では当たり前」と発言し賛否両論を呼びました。その真意とは何だったのか、作家の林真理子さんが迫ります。

*  *  *
林:私、いつも「サンデー・ジャポン」を見てますが、西川さんって、みんなが「まあいいんじゃないですか」みたいなことを言っても、「私はイヤ!」とかおっしゃって、あれがおもしろくて。

西川:アハハハ。

林:今度の東京医科大のこと(女子の入試の点数を一律に減点していた問題)でも「医療現場では当たり前のことです」とおっしゃって、賛否両論いろいろ議論を呼んでいるようですが、お医者さんであれだけはっきりおっしゃる方、ちょっといないんじゃないですか。

西川:そのあと、医者の友だちや上の先生からも「よく言った」と言われました。医療現場にいる人は、男性医師と女性医師が平等に扱われていないことはある意味、みんなわかってることだから、今さらという感じもあるんですけれどね。

林:でも、同じお医者さんでも、「絶対に許せない」と発言されている方もいらっしゃいますよね。

西川:国立はダメですけど、私学だったら男子を選ぶのは仕方がないと思うんですよ。体力面などで、どうしても女子にはできないことがあるので、ある程度選別するのは当たり前ではあるんですよね。それを公表していなかったのはフェアではないけれど、言ってしまうのは難しかったのかな……。

林:「女性の医師が働きやすい環境にすればすむことだ。結婚、出産も、それを国や病院がフォローすればいいのであって、差別するのはけしからん」という声に対しては?

西川:それは現場を知らない人の声だと思いますね。例えば、私が体重80キロの患者さんを支えるのは無理なんですよ。「脚持ち3年」と言われるんですけど、脚を持って包帯を巻くのでも、1時間も2時間も持ってるなんて、私は無理です。男の先生だったら持てるでしょうけど。

林:確かに体力差もありますよね。


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