『M:I』最新作の評判は? LiLiCoは「切なさに胸キュン」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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『M:I』最新作の評判は? LiLiCoは「切なさに胸キュン」

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ほとんどのスタントをトム・クルーズ本人がやっているのも毎回話題になるこのシリーズ。今回もハラハラドキドキの連続。前作で人気キャラクターになったレベッカ・ファーガソン演じる女スパイ、イルサも再登場する (c)2018 PARAMOUNT PICTURES.ALL RIGHTS RESERVED.

ほとんどのスタントをトム・クルーズ本人がやっているのも毎回話題になるこのシリーズ。今回もハラハラドキドキの連続。前作で人気キャラクターになったレベッカ・ファーガソン演じる女スパイ、イルサも再登場する (c)2018 PARAMOUNT PICTURES.ALL RIGHTS RESERVED.

(c)2018 PARAMOUNT PICTURES.ALL RIGHTS RESERVED.

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 トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズ第6作『ミッション:インポッシブル フォールアウト』が8月3日から全国公開される。

【写真】トム・クルーズ本人が行った超絶スタントはこちら

 ほとんどのスタントをトム・クルーズ本人がやっているのも毎回話題になるこのシリーズ。今回もハラハラドキドキの連続。前作で人気キャラクターになったレベッカ・ファーガソン演じる女スパイ、イルサも再登場する。

 何者かが三つのプルトニウムを強奪する事件が発生。その標的になったのは、世界各地の3都市。イーサン・ハント(トム・クルーズ)と彼のチームは、“同時核爆発を未然に阻止せよ”とのミッションを命じられる。猶予は72時間。

 だが、手がかりは正体不明の男の名前と謎めいた女の存在だけ。そんな敵を追うイーサンたちの動きを不服とするCIAは、敏腕エージェント、ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)を監視役につける。やがて彼との対決を余儀なくされるイーサン。

 世界に刻一刻と迫る〈終末の危機〉へのカウントダウンの中で、果たしてイーサンたちは、絶体絶命の危機を乗り越え、核爆発を阻止することができるのか……?

 本作に対する映画評論家らの意見は?(★4つで満点)

■渡辺祥子(映画評論家)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
原作「スパイ大作戦」を思い出す始まりも懐かしく、どこで事故を起こしても不思議のない驚異のアクションの連打に見とれた。裏切り者探しの話はさておき、最愛の妻からいま好きな女への気持ちの変化のさりげない表現が大人。

■大場正明(映画評論家)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
前作に続いてマッカリーが監督し、続編的展開を見せるため、ストーリーの密度が濃く、アクションに加えて人間ドラマも際立つ。誰が誰を操っているのか。敵の正体が見えない状況で繰り広げられる駆け引きがスリリング。

■LiLiCo(映画コメンテーター)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
作品ごとに増す危険なアクションに対して言葉を失います。トム=ザ・スター! 今回は特にヘリコプターのシーンの無重力や撮影の仕方が圧巻! ストーリーも面白いし、エモーショナルな部分もあって、切なさに胸キュン。

■わたなべりんたろう(映画ライター)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
トム・クルーズの身体を張った驚異のアクションが見応えがあるうえに、作劇としても現在の大作映画で最高の領域に達している。テンポが速い陰謀劇のために考えるヒマを与えないのが少々難点だが、それを補う魅力あり。

(構成・長沢明[+code])

週刊朝日 2018年8月10日号


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