

プロゴルファーの丸山茂樹氏が、西城秀樹さんへの哀悼の意、日本ツアーでの秋吉翔太選手の活躍などを語った。
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5月26日、西城秀樹さんのお葬式に参列してきました。
1990年代に日本ツアーに参戦してたころ、プロアマで一緒になったりしまして。アメリカから帰ってきたあとでお目にかかったときは、すでに病気をされたあとでした。「お久しぶりです。お体、大切にしてくださいね」って言ったら、あの笑顔で「頑張ってるよ」って。そこから再び脳梗塞(こうそく)を患われるとは思いもしなかったですよね。
スーパースターなのに、いつも優しくしてくださいました。ヒット曲は、知らない曲がないぐらいです。僕なんかは秀樹さんの全盛期のど真ん中世代じゃないはずなのに、こんなに知ってますからね。テレビをつけたら、いつだって出てらっしゃいましたから。かっこよくて、歌もうまくて、バラエティーに出ればめちゃくちゃおもしろい。プロになって実際にお目にかかっても「すてきな人だな」という印象でした。ほんとに残念です。
さて5月27日には都内で「丸山茂樹ジュニアファンデーション 親子ショートコースゴルフ大会inハイランドセンター」を開催させていただきました。どんどんイベントが盛り上がってくる感じがあって、うれしいですね。ああいうちっちゃい子たちが、喜んでやって来てくれる。「ああ、やってよかった」と思いますよね。女子がとくにブームなんで、女の子の人数が多くなったのが目立ちます。道具がよくなったし、情報もあふれてるので、ほんとに年々みんなが上手になっていきますね!
そのイベントのあとで記者さんたちに話したんですけど、僕の一人息子の奨王(ショーン=18)が初めて日本ツアーに出ることになりました。「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」(7月5~8日、北海道・ザ・ノースカントリーGC)です。