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「読みたい」「知りたい」が育つ 1年生からの読書習慣

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いよいよ我が子も春から1年生。この機会に自主的に本を選び読書を楽しむ習慣を身につけさせたい。「チャレンジ1ねんせい」はそんなご家庭にぴったりの電子書籍サービスを用意しています。

文/張替裕子(ジラフ) デザイン/スープアップデザインズ
制作/朝日新聞出版メディアプロデュース部ブランドスタジオ
企画/ AERA with Kids Plus AD セクション

低学年からの読書習慣が
さまざまな力を育む

「あなたが絶対に知るべき唯一のもの、それは図書館の場所である」

 かの天才物理学者、アルベルト・アインシュタインはそんな言葉を残しています。彼にとって、あらゆる書籍にいつでも出合うことのできる図書館は、知識と新たな発想の尽きることなき源泉でした。

 もちろん、それは子どもたちにとっても同様です。読解力や表現力、さらに「読みたい」「知りたい」という知的好奇心を育むうえで、子どもには多くの本を読んでほしいもの。とくに、この春に小学校入学を控えているお子さまの場合、できるだけ早くから本を読む習慣を身につけさせたいと願っているおうちのかたは多いのではないでしょうか。

 実際、1年生の時点で本を読む楽しみを知り、読書の習慣化ができた子は、学年が上がっても自分から多くの本を読む傾向にあります。また、あまり本を読まない不読層に比べ、一日に一定の時間を読書に費やす多読層のほうが、長い文章を読んだり図や表(グラフ)を見たりして内容を理解する力や、論理的に筋道を立てて考える思考力、自分の考えを文章にまとめる表現力などを身につけやすいことが分かっています。(2023年、東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所「子どもの生活と学びに関する親子調査」から)

多読が理解・思考・表現の力につながる

本を多く読むことは、文章や図表の理解力、論理的な思考力、的確な表現力などの向上にも役立つとされています。

多読が理解・思考・表現の力につながる

※小4〜6年の結果。 ※「あなたは次のようなことが得意ですか、苦手ですか」という設問で「とても得意」「やや得意」と回答した比率の合計(%)。※不読層は1日の読書時間が「0分」の子ども(n=1627)、中間層は「5分」「10分」「15分」「30分」の子ども(n=1525)、多読層は「1時間」「2時間」「3時間」「4時間」「4時間以上」の子ども(n=337)。※東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所「子どもの生活と学びに関する親子調査」2023年。

 とはいえ、どんな本を選べば子どもが興味を持って読んでくれるか、その後の自発的な読書習慣につながるか、おうちのかたは悩みがちなもの。そこで頼れるのが、進研ゼミの「チャレンジ1ねんせい」です。

「チャレンジ1ねんせい」は学習専用タブレットで個別学習ができる小学生向けの通信教育。紙と同じように書いて学べるタブレットなので、適切な筆圧や書き順を体で覚えられ、国語も算数も実際に書いて学ぶことで力がつきます。また、学校の教科書(※)に対応した学習内容を動画やアニメーションで楽しく学び、自主的な学習習慣を育むことができます。

(※文部科学省検定済みの教科書に対応しておりますが、一部の小学校でお使いの、地域・学校独自の教科書には対応しておりません)

夢中になれる本が見つかる
約1千冊の電子図書館

 なかでも注目したいのが、好きな本がいつでも好きなときに好きなだけ読める「電子図書館まなびライブラリー」です。各社から選び抜かれた約1千冊の書籍と約20本の動画から、好きな本や年齢に合ったおすすめの本を選べます。定期的に新刊がラインアップされ、人気作・話題作も貸し出し中なし。専用タブレットのほか、パソコンやスマホで読むことも可能なので、外出中もすきま時間も読書タイムに早変わりします。

約1000冊から好きな本を好きな時に

約1000冊から好きな本を好きな時に

「チャレンジ1ねんせい」の「電子図書館まなびライブラリー」は、選び抜かれた約1000冊の書籍と約20本の動画がいつでも簡単に楽しめます。毎月新作がラインアップされ、人気作・話題作も貸し出し中なしですぐ読めるため、本を好きになってほしい、より多く読んでほしいと願うご家庭にぴったりです。※閲覧できる作品等は時期によって異なります。

 実際に使用している子どもたちからも、「本屋さんや図書館に行かなくても本が読める」「知っている漢字や言葉が増えた」「長い文章を読めるようになった」という声が上がっています。「まなびライブラリー」は、まさに子どものころからの「多読習慣」づくりにぴったりの電子図書館なのです。

生活習慣づくりに役立つアイテムも

生活習慣づくりに役立つアイテムも

「めざましコラショ」は小1・4月号の教材。人気キャラクター「コラショ」が子どもの名前を呼んで寝る時間や起きる時間を教えてくれるため、早寝・早起きを習慣づけられます。

 小1・4月号には、名前を呼んでくれたり、おはよう・おやすみの声かけをしてくれる目覚まし時計「めざましコラショ」といった教材も用意されています。設定した時間になると人気キャラクターのコラショが声をかけて勉強の開始を知らせ、終わるとほめてくれるため、自分から机に向かう気持ちが生まれます。また、起床や通学の準備など、アラームに合わせ、時計を見て自主的に行動する生活習慣も身につけられます。

 子どもの「読みたい」「知りたい」を伸ばし、生活習慣と読書習慣を育む。その一助として、「チャレンジ1ねんせい」で新1年生のまなびを始めてみてはいかがでしょうか。

小1・4月号入会者限定!「入学お祝いキャンペーン」実施中!

小1・4月号入会者限定!「入学お祝いキャンペーン」実施中!

※2025年4月に小学校に入学されるかたで、4月30日(水)までに<チャレンジ1ねんせい><チャレンジタッチ1ねんせい>4月号からご入会いただいたかたが対象です。※5月号以降は通常の受講費となります。※4月号のみでの退会の場合は、2520円(税込)(=「毎月払い」の1か月分の受講費から割引適用後の価格)のお支払いとなります。※受講費詳細については、WEBをご確認ください。

※この情報は2025年1月現在のものです。教材ラインナップ・アプリの利用期間・デザイン・名称・内容などは変わることがあります。最新の情報はWEBをご確認ください。

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