無難な人選は仕方ない? 西野ジャパンに“おっさんジャパン”の声も (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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無難な人選は仕方ない? 西野ジャパンに“おっさんジャパン”の声も

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大塚淳史週刊朝日
日本代表メンバーを発表した西野朗監督。右は日本サッカー協会の田嶋幸三会長=5月31日(c)朝日新聞社

日本代表メンバーを発表した西野朗監督。右は日本サッカー協会の田嶋幸三会長=5月31日(c)朝日新聞社

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表メンバーが、5月31日に発表された。西野朗監督(63)から読み上げられた23人は、実績のあるベテランを重視した無難な人選。解任されたハリルホジッチ前監督時代には、メンバー入りが微妙だった、本田圭佑(31)、香川真司(29)、岡崎慎司(32)の3人がそろって入った。サプライズ選出はなかった。

 若手選手では井手口陽介(21)、浅野拓磨(23)、三竿健斗(22)らが外れた。おかげで「サムライブルー」の平均年齢は28.26歳(W杯開幕時)と過去最高に。井手口と浅野は、W杯の出場がかかった最終予選のオーストラリア戦で得点を決めたが、まさかの功労者切りとなった。

 この人選にファンからは“おっさんジャパン”との声もある。メンバー入りした長友佑都(31)は、「年齢で物事判断する人はサッカー知らない人」などとツイッターで反論したが、若手が少ないことには疑問も根強い。

 西野監督は会見で、ベテラン組を選んだ理由についてこう説明した。


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