無難な人選は仕方ない? 西野ジャパンに“おっさんジャパン”の声も (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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無難な人選は仕方ない? 西野ジャパンに“おっさんジャパン”の声も

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大塚淳史週刊朝日
日本代表メンバーを発表した西野朗監督。右は日本サッカー協会の田嶋幸三会長=5月31日(c)朝日新聞社

日本代表メンバーを発表した西野朗監督。右は日本サッカー協会の田嶋幸三会長=5月31日(c)朝日新聞社

「(香川の)状態は間違いなく上がっていることを確認できた。彼の独特な感覚、センスは高まっていくと考えています。(本田は)経験値だけではない彼のストロングな部分を強く感じました」

 サッカージャーナリストの六川亨氏は、無難な人選は仕方がないという。

「西野監督が見られた期間は実質10日間のみ。新選手を発掘する時間がなかった。2016年のリオ五輪代表メンバーからも数名入ったが、主力は本田、長友など08年北京五輪代表メンバー。高齢化は苦渋の決断の結果だったのではないか」

 若手が少ないなかでどう戦うのか。W杯は6月14日(日本時間15日午前0時)に開幕する。日本は1次リーグでコロンビア、セネガル、ポーランドと対戦する。1次リーグ突破は厳しいとされるが、ベテランならではの活躍を見せてくれれば、日本中が“おっさんずラブ”になるかもしれない。(本誌・大塚淳史)

週刊朝日  2018年6月15日号


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