ぺこがりゅうちぇるに“子育て”で注文をつけたこととは? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ぺこがりゅうちぇるに“子育て”で注文をつけたこととは?

週刊朝日#男と女
ぺこがりゅうちぇるに“子育て”で注文をつけたこと(※写真はイメージ)

ぺこがりゅうちぇるに“子育て”で注文をつけたこと(※写真はイメージ)

■笑顔で「ダメでしょ」褒め上手な夫は怒れない

夫:価値観が一緒だから、子育てでもズレも大きくはないと思うんだけど、僕、パパになったら、そんなに怒れないかも。

妻:りゅうちぇるは、褒めるのがすごく上手だから、きっと子どもにもすごく褒めてくれると思う。でもダメなことをした時は、ダメって言える人でいてほしい。

夫:言えないかも~。

妻:番組の企画で、ワンちゃんと1週間住んだことがあったんです。私は褒める時は褒めて、ダメな時は怒る。例えば違う場所でおしっこをしたら、私はしっかりと怒るんですけど、りゅうちぇるは笑顔で優しく「ダメでしょ」って。伝わるわけないよ! ワンちゃんと赤ちゃんは違うけど、言い方や表情、声のテンションで伝わり方も違うから。

夫:直らないかもしれないけど……。生まれたら子育てに実感が湧いて、できるかも。妊娠がわかって、お仕事もさらに頑張ろうって気合が入ったし。1年かけて準備してきたCDデビューも、このタイミング。頑張らないと、って。

――二人で見つめ合っては楽しそうに笑う。大事にしているのは、偽りのない「自分らしさ」だ。

妻:よく「赤ちゃんが生まれたら髪を切るの?」って聞かれるんですけど、え、なんで切るのって(笑)。自分にウソをついてまでみんなのマネをしなくてもいいし、自分らしさを犠牲にしたりする必要はないと思う。

夫:僕もパパになるからって、お化粧をやめるつもりはないし、好きな服を着て、楽しみたい。その背中を子どもに見せるつもり。ぺこりんも認めてくれているしね。

妻:夫婦だからって、「夫や妻に合わせなきゃいけない」ということもないし。自分自身のことを大事にできる、そんな二人でいたいと思っています。

夫:自分らしさを貫くのは、簡単ではないけど。でも夫婦になっても、自分流のスタイルは失いたくない。それは、誰にも曲げられない。

妻:生まれてくる子どもも、自分自身のことをきちんと愛せる子に育ってほしいな。

夫:うん! そうだね。

妻:50年後も同じような関係が続いている気がする。だって結婚しても、りゅうちぇるに変わらずキュンキュンするし、日に日に大好きになってるから(笑)。

(聞き手・児玉奈保美)

週刊朝日 2018年4月13日号より抜粋


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