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「証言」が豪華すぎ! 小泉今日子デビュー35周年ベスト盤がスゴイ

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週刊朝日

35年の集大成! 豪華特典の中身がスゴい

35年の集大成! 豪華特典の中身がスゴい

 5月17日に発売される、小泉今日子のデビュー35周年ベストアルバム「コイズミクロニクル ~コンプリートシングルベスト1982−2017~」が、スゴい。

 デビュー曲「私の16才」から最新曲である中井貴一とのデュエット「T字路」まで、35年間に発表された50曲すべてのシングルを収録した3枚組。さらに、初回限定盤の特典である2冊の本も豪華だ。1冊は秋元康、奥田民生、宮藤官九郎、高見沢俊彦、藤原ヒロシら収録曲の制作に携わったクリエーターやスタッフによる「証言」とレビューで構成され、368ページにわたる「キョンキョン評伝」となっている。

「予定の倍ぐらいのページ数になりました。初めて知る話も多く、聞きなれた楽曲たちの、新たな側面を垣間見た気がします」

 作品を企画制作した、ビクターエンタテインメントの木谷徹さんは言う。

「小泉さんご本人も、その時代時代そこに生きてたことを再認識されながら、記憶の中にある自分だけじゃない第三者の証言に興味深そうでした」(木谷さん)

 本誌連載「ミュージック・サプリメント」を執筆する渡辺祐さんらとともに前記特典本で全曲レビューを担当したのが、歌謡曲から洋楽まで造詣(ぞうけい)が深いタレントのクリス松村さん。クリスさんは言う。


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