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PTAは「人生最大の精神的苦痛」 募る憎しみ経験者が赤裸々暴露

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PTAは子どものためになっていない? (写真はイメージ)

PTAは子どものためになっていない? (写真はイメージ)

 新学期がやってくる。そしてPTA活動も始まる。子供たちが豊かな学校生活を送れるように、保護者と教師とが協力する姿勢は評価できる。だが、なぜかPTAへの不満は噴出するばかり。強制参加や非効率で無駄に過ぎていく時間の使い方など、解決の糸口すらないのか。2017年3月、週刊朝日はニュースサイト「dot.」上でアンケートを実施。PTAに対する不満を経験者に聞いた。その解答の一部を紹介する。

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 専業主婦が前提の現在のスタイルは無理がきているので、存続したいのであれば、スタイルを大きく変更する時期が来ているが、執行部は変える気ゼロ。(40代自営業女性)

 子供のために我慢と自己犠牲が当たり前、母親の美徳と思っている集団だったので面倒だった。前例最優先で、まずいとわかっているフランクフルトを毎年同じ業者から買い上げている。(30代自営業女性)

 ヒラ委員からは活動の軽減や合理化の意見が出るが、役員は仕事は軽減できないとの態度ありき。月1回の本部委員会と年3回の学級向け委員会がすべて平日昼間。育児休業中でなければ無理。(30代公務員女性)

 家庭のことが後回しになり、夫から理解が得られなかった。PTAは学校へお金を落とすこと、地域とのしがらみのために存続することが目的になっている。大きくなりすぎた組織をシンプルにして、「できる人が、できるときに、できることを、できるだけ」のボランティア活動であるべき。(50代主婦)

 非加入ですが、「会費が未納です」「受け取った広報紙の印刷代を負担しろ」と言われる。(30代主婦)

 研修イコール必ず飲み会。研修報告も何がおいしかったとかの内容が多かった。任意団体と気がついてから即退会しました。(60代以上男性)


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