アゲアゲ稀勢の里優勝へ一直線!? 白鵬休場で問われる真価 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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アゲアゲ稀勢の里優勝へ一直線!? 白鵬休場で問われる真価

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追い風が吹いている稀勢の里 (c)朝日新聞社

追い風が吹いている稀勢の里 (c)朝日新聞社

「慌てなくなりました。これまでは得意の左を差せないと慌てるパターンで、2日目の正代戦がそうでしたが、バタバタしないでじっくり勝機をうかがって押し出しましたから」(前出担当記者)

 稀勢の里は9連勝で、4横綱の中で唯一全勝を守っている(9日目時点)。優勝争いの最大のライバルのはずの白鵬は序盤で2敗し、休場してしまった。

 稀勢の里の独走を予測する声も出ているが……。

「先代師匠の鳴戸親方(元横綱・隆の里)が昭和58年の秋場所で成し遂げた“新横綱で15戦全勝優勝”という偉業をなぞることができたら最高ですけど(笑)。見どころは、負けたときです。1敗した後引きずらずに切り替えられるか否か。そこで稀勢の里の真価が問われます」(前出ベテラン記者)

(岸本貞司)

週刊朝日 2017年3月31日号


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