海老蔵母が明かす麻央への思い「早く治って」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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海老蔵母が明かす麻央への思い「早く治って」

週刊朝日#がん
故・十二代目市川團十郎夫人 堀越希実子(ほりこし・きみこ)/1952年、東京都生まれ。学習院大学仏文学科卒業後、76年に十二代目市川團十郎(当時は十代目市川海老蔵)と結婚。長男は十一代目市川海老蔵、長女は三代目市川ぼたん。著書に『成田屋の食卓─團十郎が食べてきたもの─』など(撮影/写真部・堀内慶太郎)

故・十二代目市川團十郎夫人 堀越希実子(ほりこし・きみこ)/1952年、東京都生まれ。学習院大学仏文学科卒業後、76年に十二代目市川團十郎(当時は十代目市川海老蔵)と結婚。長男は十一代目市川海老蔵、長女は三代目市川ぼたん。著書に『成田屋の食卓─團十郎が食べてきたもの─』など(撮影/写真部・堀内慶太郎)

堀越:家に来て食べるのは、シチューとか、ロールキャベツとか。でも麗禾は納豆ご飯がいちばん好きなの。「納豆ある? あたし納豆にご飯とお味噌汁がいいの」って。

林:あら、庶民的な。おばあさまのことはなんてお呼びになるんですか。

堀越:「ナナちゃんばあば」です。ナナというのはうちで飼っているゴールデンレトリバーです。だから2人が家の前に来ると、大声で「ナーちゃんばあば~!」って呼ぶの。私はベランダに出て手を振って、「いらっしゃ~い!」とか言って。

林:目に浮かびますよ。希実子さんはおばあさまとしてご一家を見守っていらっしゃるんですね。

堀越:今は麻央ちゃんが病気なので、お芝居関係のことは全部私がやってるんです。家のことは孫のことも含めて向こうのお母さんがやってくれています。

林:麻央さん、早く元気になるといいですね。

堀越:本当に。早く治ってほしいと思います。

林:でも、先日退院されたようでホッとしてます。

堀越:食事がうまくのどを通らないらしくて、つぶしていただくんです。それが病院では難しいので、家に帰ることになったんです。体重を増やさなきゃいけないので。

林:麻央さんのブログを拝見すると、ジャーナリストの視点と詩人の心を持っているなと思いますよ。ご自分のことをよく分析しながらも、素敵なポエムのような自然描写もあって、素晴らしいです。

堀越:ありがとうございます。伝えておきます。

週刊朝日 2017年2月24日号より抜粋


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