「走れ!歌謡曲」とともに26年 卒業のコイカナに贈られた曲 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「走れ!歌謡曲」とともに26年 卒業のコイカナに贈られた曲

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週刊朝日
番組は半世紀近く歌謡曲の歴史と寄り添ってきた(※イメージ)

番組は半世紀近く歌謡曲の歴史と寄り添ってきた(※イメージ)

 番組は毎回ゲストを迎えている。最も多く出演したのは都はるみ。卒業前にもぜひ出演してほしかったというが、現在休業中で、かなわなかった。

「はるみさんからショートメールが届いたんです。『長い間本当にお疲れ様。また会おうね』という言葉に、メールを受け取った駅で涙が止まらなかったです」

「天城越え」「ふたり酒」などの作曲家の弦哲也氏が、卒業する小池のために曲を書き下ろし、番組内で歌ってくれた。

 タイトルは「指定席」。

「スタジオのマイクの前、そこが私の『指定席』だったという意味を込めて頂きました。せっかくの素晴らしい曲なのに、21日にもう一度お届けするのが最後になってしまいますが」

 後任は最後の放送で発表予定だが、実は卒業は今回が2度目。93年から再登板して、今に至っている。さて3度目は?

「ないです!(笑) 私は卒業ですが、“走れ!”はこれからもずっと走ります」

週刊朝日 2016年9月30日号


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