コンプライアンス強化の余波? アムロものまね芸人窮地に (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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コンプライアンス強化の余波? アムロものまね芸人窮地に

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週刊朝日
アニメキャラのものまねはNG?(※イメージ)

アニメキャラのものまねはNG?(※イメージ)

 アニメ「機動戦士ガンダム」の主人公、アムロ・レイのものまねで知られる芸人、若井おさむがピンチだ。

 所属する吉本興業のコンプライアンス説明会で、ものまねなどについて、こんな指導をされたと若井がテレビ番組で語った。

「アニメキャラとかやっているやつ、あんなもん、全部NG。アウトやからな」

 若井にかぎらず、アニメキャラのものまねは、昔からの定番。著作権上の問題はあるのだろうか。弁護士の大熊裕司さんによると、原則的に著作権や肖像権の侵害にはならないという。

「ものまねをされるのが嫌だからやめてほしい、ということはありますが、これも法律的な根拠はなくて、希望なんです。もし、『アムロ・レイ』という名前が商標登録されていれば、商標権侵害となる可能性はありますが、恐らくものまねでの使用までは登録されていないと思いますし」

 若井はガンダム関連のイベントに数多く出演するなど、いわば「公認」の芸だった。

 ある放送作家は言う。


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