中学時代はモテなかった? 菅田将暉「大阪では誰も僕のことを知らなかった」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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中学時代はモテなかった? 菅田将暉「大阪では誰も僕のことを知らなかった」

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俳優菅田将暉すだ・まさき/1993年、大阪府生まれ。2009年、特撮テレビドラマ「仮面ライダーW」でデビュー。13~14年の連続テレビ小説「ごちそうさん」に出演、13年の映画「共喰い」で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。映画「そこのみにて光輝く」(14年)で高崎映画祭最優秀助演男優賞など受賞。ドラマ「ちゃんぽん食べたか」「民王」(15年)、映画「ピンクとグレー」「暗殺教室─卒業編─」「ディストラクション・ベイビーズ」(16年)など出演作多数。公開待機作に「セトウツミ」(7月2日)、「何者」(10月15日)、「デスノート」(10月29日)、「溺れるナイフ」(11月5日)などがある。映画「二重生活」は6月25日全国公開(撮影/写真部・加藤夏子、スタイリング/伊藤省吾、ヘア&メイク/AZUMA[W])

俳優菅田将暉
すだ・まさき/1993年、大阪府生まれ。2009年、特撮テレビドラマ「仮面ライダーW」でデビュー。13~14年の連続テレビ小説「ごちそうさん」に出演、13年の映画「共喰い」で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。映画「そこのみにて光輝く」(14年)で高崎映画祭最優秀助演男優賞など受賞。ドラマ「ちゃんぽん食べたか」「民王」(15年)、映画「ピンクとグレー」「暗殺教室─卒業編─」「ディストラクション・ベイビーズ」(16年)など出演作多数。公開待機作に「セトウツミ」(7月2日)、「何者」(10月15日)、「デスノート」(10月29日)、「溺れるナイフ」(11月5日)などがある。映画「二重生活」は6月25日全国公開(撮影/写真部・加藤夏子、スタイリング/伊藤省吾、ヘア&メイク/AZUMA[W])

 イケメンからごくフツーの男子、ダメ男まで、作品によってまるで違う顔を見せてくれる演技派俳優・菅田将暉さん。作家の林真理子さんとの対談では、役者としての信条を話した。

*  *  *
林:いまや世代を超えて大人気ですが、中学のときから大阪市内では有名だったんですって?

菅田:あ、それはウソです。僕、箕面市内で生まれてるんで、大阪市内では誰も僕のことを知らなかったです。

林:でも、近隣の女の子たちに、ものすごい人気だったんじゃないですか。

菅田:中学のときはまったくです。

林:騒がれるようになったのは高校のときですか。

菅田:高1のときはそうでしたね。

林:そして「ちょっとイケるかな?」と思って、ジュノンのコンテスト(ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト)に応募したんですか。

菅田:えーと、中2、中3ぐらいのときにけっこうスカウトがあって、何度かオーディションとかに呼ばれたんです。好奇心旺盛でしたし、ドラマも好きでしたし。でもそれが実を結ぶこともなく、ふつうに受験して高校に入ったんです。その当時、「ごくせん」というドラマがあったんですが、メイン生徒たちの半分がジャニーズの方、半分がジュノンボーイ出身、あと三浦春馬さんみたいな感じで。「ジュノンボーイってすげえ」となって、友達とみんなで応募したんです。「誰か1人でも残ったらすごいな」と言って。そして今に至ります。

林:優勝はしなかったんですよね。

菅田:賞は何も取ってないですが、ファイナリストに残れました。そして縁があって今の事務所に入ったんです。

林:ジャニーズ事務所に入ろうとかは、考えなかったんですね。歌って踊るんじゃなくて、最初から演技者としてやろうと思ってたの?


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