没後7年 今「忌野清志郎」が求められる理由 (4/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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没後7年 今「忌野清志郎」が求められる理由

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「狂ってきたこの世は騒がしいぜ」没後7年。キヨシローの不在を何度でも嘆く……(2004年12月9日、撮影/遠藤智宏)

「狂ってきたこの世は騒がしいぜ」没後7年。キヨシローの不在を何度でも嘆く……(2004年12月9日、撮影/遠藤智宏)

左から、アサミカヨコさん、片岡たまきさん、三宅伸治さん(撮影/太田サトル)

左から、アサミカヨコさん、片岡たまきさん、三宅伸治さん(撮影/太田サトル)

三宅:阪神大震災やオウム真理教事件をはじめ、毎日いろんなことが起きた時期で。その日の出来事をその場で曲にして、その日のステージで歌ってました。

アサミ:ラブソングが得意だからか、「恋バナ」もメチャメチャ好きで。ちょっと離れたところで寝てると思って、ヒソヒソ恋バナしてると、「何なに?恋の話? ン? ン?」ってガバッと起きて参加してきたり。

片岡:「得意なんだよ俺は」ってね。得意そうには見えないけれど(笑)。

──今でも何か起きると、ファンの間では「キヨシローならどう歌ってくれるだろう」と話題になります。

アサミ:でも、ボスはもういないわけだから、ボスからもらった種を育てて、おのおのが歌えよ、考えろよって思いますね。

片岡:想像しても、答えがないことですからね。

(文・構成・太田サトル)

※週刊朝日2016年5月6-13日号


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