初の東大推薦入試 合格女子の素顔をチラ見せ (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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初の東大推薦入試 合格女子の素顔をチラ見せ

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どんな高校生活を送っていた?(※イメージ)

どんな高校生活を送っていた?(※イメージ)

 今年初めて実施された東大の推薦入試に合格した高校生を紹介する。どんな高校生活を送ったのか? 入試の準備は? 大学では何をしたい? 将来の目標は? 彼女が語る熱い思いから、“スーパー高校生”の意外な素顔が垣間見える。

◇東大・農学部/小竹真帆さん 西大和学園高(奈良)

 祖父母が住む奈良県大和郡山市は、金魚の養殖地として知られる。小さいときから金魚やグッピーなどに親しんだ。大阪の海遊館など水族館は大好きだ。特に小2のときに訪れた三重の鳥羽水族館がお気に入り。館内では、「へんな生きもの研究所」という展示に心ひかれた。

「ダイオウグソクムシなどの変な生き物を見て、おもしろいな、って」

 小6の春、書店で『深海と深海生物』という“運命の一冊”と出合う。

「深海魚は普通の魚とは色も形も違うんです。変な顔をしたニュウドウカジカは、海中にいるときは白くてぷっくりとしているのに、網にかかって引き揚げられると、水圧の関係でぐでーんと、溶けたようになる。深海生物の生態は未知のことが多く、興味を持ちました」

 小6の6月から中3まで、父の転勤で米ニューヨーク州で暮らした。ここで、プレゼンやディスカッション能力が鍛えられた。演劇やボランティアにも参加した。


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