笑福亭鶴瓶 タモリ見て思わず泣きそうになったエピソード語る (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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笑福亭鶴瓶 タモリ見て思わず泣きそうになったエピソード語る

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週刊朝日
菊の花を持ったおっさんを見て鶴瓶さんが泣きそうになった理由とは?(写真はイメージ)

菊の花を持ったおっさんを見て鶴瓶さんが泣きそうになった理由とは?(写真はイメージ)

 週のレギュラーが8本、公共の電波に乗る仕事以外にも、定期的に独演会も行う。63歳にして多忙を極める笑福亭鶴瓶さんが、「シーズンズ 2万年の地球旅行」ではナレーションを務めた。映像を見たときは、「よくこんな作品を撮れたな。どうやってこんなにも近くで動物たちのさまざまな瞬間をおさえたんや」と驚いたという。

「最初、『関西弁でいいなら』ということで引き受けたんです。そしたら、イノシシとかクマとか動物の名前だけは標準語のイントネーションでお願いしますと言われて……。収録のときは頭がこんがらがって、『止めてくれ、もうできひん!』って、音を上げる寸前までいきました(苦笑)」

 落語以外では、フリーでしゃべっているように思われがちだが、どんなことにも、毎日準備は怠らない。

「それをしとかないと悔しい質(たち)やからしょうがない(笑)。それに、そもそも落語がフリーやなくて“刷り込み”やから。自分の中に言葉や間合いを刷り込んでいくためには、毎日稽古しないと絶対ダメなんです。年齢を重ねると、ルーティンをどうすればいいかがわかってくるから、いくらスケジュールが詰まっても、“どっから手をつけていいかわからない”とはならないのがいいですね」


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