皇室で進む「超少子高齢化」 両陛下含めて皇室は21人に (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

皇室で進む「超少子高齢化」 両陛下含めて皇室は21人に

このエントリーをはてなブックマークに追加
週刊朝日#皇室

 三笠宮さまの次男、桂宮宜仁(かつらのみやよしひと)さまが6月8日、急性心不全のため東京都文京区の東大病院で亡くなられた。享年66。

 桂宮さまが亡くなったことで、天皇陛下と皇族方の数は合わせて21人となった。

 桂宮さまの皇位継承順位は6番目だった。これで皇位継承権を持つ男性皇族は5人となる。桂宮さまの父親の三笠宮さまは98歳、天皇陛下の弟である常陸宮さまが78歳。皇太子さまは54歳で、50歳以下の皇位継承者は、48歳の秋篠宮さまと、その長男で7歳の悠仁(ひさひと)さまだけだ。

 宮内庁の山本信一郎次長は9日の定例会見で、男性皇族に限っていた祭祀(さいし)「大祓(おおはらい)の儀」の参列の範囲を女性皇族まで広げたと発表。その理由について「参列可能な男性皇族が実質的に少なくなっている」と述べた。

 皇位継承権を持つ男性皇族の高齢化と人数の減少は、危機的な状況にある。若い世代の皇位継承者は、悠仁さまひとりであることから、事態は深刻だ。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい