松坂桃李「自分の名前が嫌いだった」 その理由は? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

松坂桃李「自分の名前が嫌いだった」 その理由は?

このエントリーをはてなブックマークに追加
週刊朝日

 松坂桃李の名前は、中国の『史記』にある「桃李不言下自成践(とうりものいわざれどもしたおのずからみちをなす)」からつけられた。自然と人が集まってくる徳のある人物に、という思いがこめられているが、昔は嫌いだった。

「字が女の子っぽかったので……。今の仕事をしてから、下の名前で呼ばれることが多くて、ありがたみを感じます。この名に恥じぬ仕事をやっていきたいですね」

 公開中の映画「万能鑑定士Q」では、ちょっと冴えない記者・小笠原を演じた。

「プロデューサーや監督が、僕に近い役なんじゃないかっておっしゃるんですけど。その一生懸命さに共感しましたが、そこまでどんくさいかなあって(笑)」

 彼自身の評判は常に「謙虚」で「好青年」。モテ男も演じたが、「いきなり女性の肩を抱くなんてできないですよ」と苦笑い。多忙の中、仕事をする上で切り替えが大事だと実感しているけれど、「性格上、難しいですよね」

 真剣に、困ったように呟(つぶや)く。その姿も、人々を引き寄せるのでしょうね。   

週刊朝日  2014年6月13日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい