日本なのにまるでモンサンミッシェル! なんちゃって世界遺産とは? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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日本なのにまるでモンサンミッシェル! なんちゃって世界遺産とは?

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日本の“モンサンミッシェル”竹原港の沖合4キロに位置する契島。島全体が亜鉛の製錬などをする東邦亜鉛の工場のため、島内への立ち入りは禁止されている(撮影/写真部・松永卓也)

日本の“モンサンミッシェル”
竹原港の沖合4キロに位置する契島。島全体が亜鉛の製錬などをする東邦亜鉛の工場のため、島内への立ち入りは禁止されている(撮影/写真部・松永卓也)

「世界遺産」の言葉には、人を惹きつける魅力があるらしい。

 先日のゴールデンウイーク、富岡製糸場などが世界遺産に登録される見通しとなり、群馬県に観光客がどっと押し寄せた。ただ、海外となると行きたくてもなかなか行けない。「それでも見たい」というあなたに、海外にある世界遺産そっくりの場所を厳選しました。

【他のなんちゃって世界遺産はこちら】

 広島県大崎上島町の白水港から約30分。乗船してしばらくすると、日本のモンサンミッシェルこと契島が見えてくる。あれっ? どう見てもモンサンミッシェルに見えない。予想とは違う……と焦りを感じるも、じっと凝視しているうちにそれらしく見えてきた。

「軍艦島とは言われるけど、モンサンミッシェルとは……」と口を濁すのは、契島行きの町営フェリー「さざなみ」機関長の保名満さん(59)。

 訪れる時は、本物を思い浮かべながら見ることが楽しむコツ。あくまでも、「クリソツ」な“なんちゃって”世界遺産ということをお忘れなく。

週刊朝日  2014年5月30日号


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