雅子さまが「空の巣症候群」? その症状とは (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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雅子さまが「空の巣症候群」? その症状とは

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2008年4月、学習院初等科に入学された愛子さま (c)朝日新聞社 

2008年4月、学習院初等科に入学された愛子さま (c)朝日新聞社 

 皇太子ご夫妻の長女愛子さまがこの3月、学習院初等科を卒業する。3月10日には、6年生にとって最後となる授業参観が行われ、ご夫妻も愛子さまの様子を楽しそうに見守ったという。愛子さまにとっての12歳の春は、「ひとり立ち」の春であるとともに、雅子さまにとっては「子離れ」の春でもある。

 昨年は雅子さま復調の年でもあった。

 春には、11年ぶりの海外公務となるオランダ訪問が実現し、夏から秋にかけては東日本大震災の被災地である東北2県を見舞った。岩手県訪問で実現した宿泊を伴う地方訪問は3年9カ月ぶりであったし、12月には宮中祭祀(さいし)に伴うご進講も受け、東宮御所の外での公務も精力的にこなした。

 しかし、湧き水が枯れるように流れがとまったのは、年明けのことである。新年の宮殿行事と翌2日の一般参賀を無事に終えた雅子さまだったが、そのあと1月の公務はわずか2件で2月はゼロになった。表立った動きといえば2月の皇太子さまの誕生日に、両陛下を東宮御所に招いた食事会のみである。実は、冒頭に紹介した3月10日の授業参観は、雅子さまが久々に元気な姿を見せた貴重な機会だったのだ。

 雅子さまが「息切れ」に陥った背景について、ある宮内庁関係者は、愛子さまのひとり立ちに伴う「空の巣症候群」ではないかと口にした。


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