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山口県周南市の連続殺人・放火事件で、山に潜んでいた保見光成(ほみこうせい)容疑者(63)が7月26日に逮捕された。山深い“限界集落”の住民14人中、5人を次々と撲殺し、家々に火を放った動機について、いまだ口をつぐんでいる保見容疑者。だが、容疑者の自宅からは近所の住民らを名指しで恨み言を書いた「貼り紙」のようなものが複数、押収されているという。なぜ、恨みを抱くようになったのか。男はたびたび集落の中でトラブルを起こし、徐々に孤立していった…。
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